Crackingさんの前座として書くつもりが、予想以上に忙しくて前座なら

Crackingさんの前座として書くつもりが、予想以上に忙しくて前座ならぬ、後日談になってしまったようですね(汗) ID非公開さんの質問
回答しようと思っていたら、BA決まっていました。すいません。
ID非公開の人は、その後連絡できないから困りますね。
だから、私は普段からID非公開さんは無視するようにしているのですが・・・
まぁ、新人さんだから、まだまだ世の中のことをご存じないのかな?という質問ですね。正直言いまして、私としては精神論と小言を数時間語りたいところではありますが、ここは知恵袋。ノウハウの共有がメインなので、あえて「考えるヒント」を、今更ながら前座らしく語りましょうか(笑)
なお、回答は不要ですよ(笑)
もしかすると、質問文は消すかもしれませんので。
以下回答文:
————————–
何をもって自分の担当地区がダメだとおっしゃっているのか・・・
文面から見るに、東京都の中でも生活保護の方々が多い地区ということから、台東区か足立区のことかな? 確か生活保護率が高いのは1位台東区、2位足立区ですよね。
いやいや、もっと絞りましょう。
23区内で世帯年収最下位は足立区かぁ。
では、ここはターゲットを足立区に絞ってみましょう。
さて、足立区の世帯収入が1000万円以上はというと、実に6.23% 28990件もあります。これだけでも十分優良顧客になりそうですが・・・効率を考えると、これだけの数を回るのは大変ですから、もっと絞りたいところですね。
そこで折角なので、某プライベートバンクの友人に聞きましたら・・・
「足立区の個人金融資産が5億円以上の人数は1000人弱で、都内区別ベスト10に入る!」
ええ?なんと渋谷区や港区と実は人数があまり変わらないなんて!
あれ?
どこに住んでいるのだろう?そんな人どこにいるだよ?
と聞いたところ、友人は「それはナイショ。それに、うちのおいしいお客様たちだから。波乱、知恵袋なんかにこのことを書かれては困るよ」とほざいていました(笑)
そこまで言われたら書きますよ。ええ、書きます。彼は僕が波乱だと知っていますから、堂々と書きます。S木君、すまん。
さて、足立区とはどういう地区か?を考える前に東京都の歴史を探ってみてください。足立区は隅田川と荒川に挟まれた一大物流拠点であり、戦前から栄える工業地帯がありましたので、今でも歴史がある中小企業がたくさんあります。
古くから続く企業は技術があるためか、優良な顧客をもっており、信用も十分なので、創業一族さんたちの中には多数の資産家がいます。実際に私の直接の知人(富裕層)もいて、たぶん二桁億円の金融資産はもっているかな?と思います。土地を入れたら三桁かもしれませんね。
しかも、戦後でも、まだまだ空き地がいっぱいあったのが足立区。つまり、地主さんがいっぱいいるのも、また事実。彼らの資産運用だって馬鹿にしたものではありませんよ。
と、足立区を例に挙げましたが、これが台東区でも墨田区でも板橋区でも同様で、東京都は地方都市よりも圧倒的に富裕層が多数いるのです。
医者?弁護士?
所詮は年収数千万円の小金持ちでしかありません。
50人で50億ということは一人1億円ですよね?
ターゲットはここではないはず。
まずは、富裕層がどこにいるのか?をじっくり観察しましょう。
もしかして、見てくれが立派な家を探していませんか?
金持ちの習性をよーく勉強しましたか?
たとえば世田谷区に住んでいる金持ちは、どちらかというと成金が多いのですよ。
見栄っ張りが住んでいると思ってください。
世田谷なんて昭和の30年代まで田んぼばかりだったのですからね。
家や車を見ているようではダメです。
お金持ちの生態を知らない人がお金持ちの信用を勝ち得ることはありませんよ。
これ以上書くと、精神論になりそうなのでここらあたりで。
営業、がんばってください。
毎週、証券会社の営業マンが来て困っている人より(笑)
不動産の売却は「不動産の窓口」

【字数】 4000
【読了予測時間】5分
【内容】 営業力は東京地裁で叫ぶオヤジに学べ。
先日、東京地裁に行っていた時の話。・・・
13階の民事〇〇部で怒号が聞こえた。
「貴様らは、ケシカラン!!!!
国民の税金で給与をもらっているのに、サボっているとは何事だぁ!
さっさと仕事に励まんかぁ・・・・! けしからん!」
怒号の発生源は、スーツでネクタイを締めたキチンと身なりを整えた〝オッサン〟である。
メガネの枠から眉毛を飛び出させ大声で上述したことをノタマッテいる。
そのオッサンは民事12部を出ると次の民事13部の部屋に入って
「貴様らは、ケシカラン!!!!国民の税金で給与をもらっているのに、サボっているとは何事だぁ!さっさと仕事に励まんかぁ・・・・!けしからん!」
とまた一字一句間違わずに同じことを発していた。
その身なりの良いオッサンは、メモを持っており、立ち入った民事〇〇部を鉛筆で消して、行き漏れがないようにチェックしてた。
一緒にいた顧問の弁護士に
「なんですか・・あれ?」
と聞くと、〝定番〟です。
と教えてくれた。
東京地裁の定番オヤジなのだそうだ(笑
世の中には公僕たる公務員に〝喝!〟を入れることをライフワークにしている人がおり、実際に毎週、「貴様らは・・・」と行動に出るキチンとしたみなりのオッサンがいるのである。