昨年、家を相続しましたが、そこに住む予定もないので売りたいと思っ

昨年、家を相続しましたが、そこに住む予定もないので売りたいと思っています。
そこで、どうすればいいのか不動産業者に聞いてみたら、来年法律が変わるようなことを言っていました。
その人 も詳しいことはよく分からない様子だったので、後日連絡を貰うということで帰ってきました。
瑕疵保険に関する法律のことではないかと思うのですが、ご存知の方がいらしたらどのような法律なのか教えていただきたいです。
法律が変わることで、家を売る場合何か不利になったりすることがあるのでしょうか。
不動産の売却は「不動産の窓口」

komorebi1920さん
はじめまして、熊本市認定の耐震診断士・新築住宅の工事中現場の第3者機関の検査員・既存住宅現況検査技術者・建築士会認定ホームインスペクター・ホームインスペクション(住宅診断・住宅検査)をやっています一級建築士の田上と申します。
宅建業法が変わり2018年4月から完全施行しなくてはなりません。
その内容は、ホームインスペクション(住宅診断・建物状況調査)をするには、建築士のみになります。また、物件の仲介業者は、仲介にあたり、以下のことをしなくてはならなくなります。
1. 仲介物件の媒介契約締結時に、ホームインスペクション業者の斡旋(あっせん)に関する事項を記載した書面を依頼者(売り主)へ交付する。
2. 仲介物件の重要事項説明時に、買い主に対してホームインスペクションの結果の概要を説明する。
3. 仲介物件の売買契約の成立時に、建物の状況について当事者の双方が確認した事項を記載した書面の交付を宅建業者に義務付ける。
こうすることにより、国の政策が不動産取引での悪徳業者の排除と紛争の未然防止が根底に、既存住宅の流通と空き家の利活用を促進し、住宅ストック活用型市場への転換を加速させたい考えから、この法律が出来ました。
以上です。参考になれば幸いです。
◆なお、ご質問の「相続した家を売る時、来年法律が変わる内容は?」
上記のとおりです。また、
他の質問で
「法律が変わることで、家を売る場合何か不利になったりすることがあるのでしょうか。」
回答は、
不利になる点というか、来年4月からは、
上記で説明しました、1,2,3,より
売りて、買い手とも、ホームインスペクション(住宅診断・建物状況調査)を意識するようになり、他の宅建業者の紹介物件(紹介建物)と比較するようになります。
買い手はどうせ、購入する建物だったら、素人ではわからない物件の目に見えない内容を建築士が調査している物件とそうでない物件では、建築士が調査している物件を購入すると思いますので、
建物を売られるのであれば、、ホームインスペクション(住宅診断・建物状況調査)をされていたほうが、より早く売ることが出来、また、高く売ることが出来ると思われます。
以上です。
◆【瑕疵保険】
【瑕疵保険期間】
相続の形態が書かれて居ないので、売却税率などを調べて置いた方が宜しいですよ。