田舎の古い家を売るには 福岡県の某田舎で、土地は200坪で、周りは

田舎の古い家を売るには 福岡県の某田舎で、土地は200坪で、周りは田んぼと山の一戸建の平屋(50坪)です。
リフォームを何度か重ねてきた、築約40年位です。
井戸で浄化槽です。
最寄のJR駅まで車で20分くらいです。
処分したいのですが、できるだけ高く、しかも揉めることなく確実に売る方法を教えてください。
不動産の売却は「不動産の窓口」

残念ながら「出来るだけ高く」ということは事実上無理でしょう。
例えリフォームを重ねてきたとしても、建物の価値はゼロどころか、解体費用鑑みたらマイナスにしかなりません。
つまり、売却金額は更地の価格-建物解体費用とほぼ等しくなります。
現在地方の多くでは不動産流通自体が滞っていますから、売りに出しても買い手が全く付かない事が至極よくあります。
質問者さんが売りたい土地の(周囲含めた)状況がよくわかりませんが、当事者から離れて客観的に「この土地買いたい人なんているのかなぁ」と見つめてみたらいかがでしょうか。
その中でも一番高く売れる可能性があるのが、隣地所有者に声を掛けることです。ただし、「いらない」と言われたら終わりです。
◆どんなに手入れをして綺麗にリフォームしてきても築40年なら建物に価値は一般的にありません。
強いて言えば変に手を入れずに古民家の状態の方が付加価値が出るぐらいです。
周囲の実勢売買価格で良しとしなくちゃ欲をかきすぎですよ。
地の情報に詳しい業者に仲介させるのが最大のリスクヘッジです。
※正直売り文句【セールスポイント】が見当たらないと周辺の田と同等ですよ。
◆まず気をつけていただきたいのは、土地利用区分がどのようになっているかです。
宅地になっていますでしょうか? もし農地になっていますと、農地法の規制により簡単に売買をすることができません。
農地というのは、登記簿地目でいえば「田」と「畑」の2種類です。
ただし、農地法にいう農地の判断は、現況(現況主義)によります。つまり、ある土地が農地であるか否かは、土地の実際の状態に基づいて客観的に判断する、いわゆる現況主義によることです。
土地の位置、環境、利用の経緯、現況等を総合的に考慮して、農地であるか否かを判断されます。
その土地が現に耕作の用に供されている限り、土地登記簿の地目が宅地、山林等であっても、農地と判断されます。
一方、登記簿地目が「田」又は「畑」である土地は、現在は耕作の目的に供されていなくても、農業委員会で非農地証明を受けて地目変更するか、農地転用許可を受けて計画どおり事業を完了させ地目変更するまでは、農地性を失わないので、やはり農地法上は農地です。
ちなみに登記簿地目には以下のようなものがあります。
地元の法務局に行って、1度登記簿を確認してみると良いと思います。
田、畑、宅地、塩田、鉱泉地、池沼、山林、牧場、原野、墓地、境内地、運河用地、水道用地、用悪水路、ため池、堤、井溝、保安林、公衆用道路、公園及び雑種地ならびに鉄道用地、学校用地
また家の方も含めて、所有者はどなたになっているのかは、売買に関しては大きな問題です。
共有名義や抵当権の設定(借金の担保)はされていませんでしょうか。
もしそうなっていますと、それらを解除したり、共有名義の方と合意を取ったりしなければ、売買はできません。
また遺産相続により、相続される場合で、相続人が複数おられる場合は、遺産分割協議書に合意していなければ、売買はできません。
いずれにせよ、上記のような事実も、地元の法務局で登記簿を確認してみると判明します。
もしよく解らない、どう扱ってよいか判断に苦しむという事でしたら、地元の不動産屋さんに相談されるのが良いかと思いますよ。
◆不動産業者に依頼しましょう!!



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